ランソン　ノーブル・キュヴェ・ブラン・ド・ブラン 2002

各方面で高評価を得る唯一無二の存在感。ランソンが誇る珠玉のプレスティージュ・キュヴェ。

グロンニェ　ブラン・ド・ブラン

コート・デ・セザンヌを代表する造り手。フランスにおいて大人気の女性醸造家によるスタンダード・キュヴェ。

ユレ・フレール　キャトル・エレマン・ピノ・ムニエ　2013

4つの要素が生み出すユニークなブラン・ド・ノワール。繊細なミネラリティと綺麗な酸を感じる優雅な逸品。

リルベール・フィス　ブラン・ド・ブラン・ブリュット・グラン・クリュ

3つのグランクリュのシャルドネを使用した贅沢なスタンダード・キュヴェです。

リルベール・フィス　ブラン・ド・ブラン・ブリュット・グラン・クリュ クラマン 2013

クラマンの最良区画で収穫したシャルドネ100％。ブラン・ド・ブランを愛する人々に鮮やかな印象を残す逸品。

ドント・グルレ　ダン・ザン・プルミエ・タン…

フランスの2大ワインメディアで称賛され話題沸騰。新進気鋭のビオディナミストによる注目のスタンダード・キュヴェ。

ルイ・ニケーズ　ロゼ・ブリュット

華やかさの中にも繊細なミネラル感を感じるロゼ・シャンパーニュ。日本初入港の希少品です。

セルジュ・マチュー　ブリュット トラディション ピュール・ピノ　【ハーフボトル】

【希少ハーフサイズ】フランスで絶大な人気を誇り、オーブ最高の作り手と評されるRM。有名シェフ達を虜にする美食の為の上質なシャンパーニュ。

バロン・ドーヴェルニュ　フィーヌ・フルール・ド・ブジー グラン・クリュ【マグナム】

作柄の良い年のみに限定生産される事実上のミレジメ。シャンパーニュ地方のシンボルの花マーガレットがデザインされた可愛らしいボトルです。

ローラン・ペリエ　ドミ・セック ハーモニー

18世紀頃の貴族たちが愛したドミ・セック。過ぎ去りし時代の面影を今に伝える特別感漂う1本です。

シャルル・エドシック　ブリュット レゼルヴ　【マグナム】

スタンダート・キュヴェながらリザーヴワインを贅沢にブレンド。堂々たる風格は群を抜く存在感です。

ブノワ・ライエ　エクストラ・ブリュット グラン・クリュ ミレジメ 2008

【僅少】特に希少な存在のヴィンテージ・シャンパーニュ。ブノワ・ライエの才能が実感できる素晴らしい出来です。

リシャール・シュルラン　ブリュット カルト ドール　【ハーフボトル】

平均樹齢35年のブドウ主体で醸した秀逸なスタンダード・キュヴェ。あらゆるシーンで重宝する一本です。

ピエール・カロ　ブリュット・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ

アヴィズ、クラマン、シュイィのシャルドネで造られる贅沢なスタンダード・キュヴェ。コストパフォーマンス抜群！

ジャン・ルイ・ヴェルニョン　エロケンス エクストラ・ブリュット

ル・メニル、オジェ、アヴィズのシャルドネで造る贅沢なブラン・ド・ブラン。テロワールを雄弁に表現しています。

ミニエール　アンフリュアンス ブリュット(B18)

アンフリュアンスとはフランス語で「影響」。ジャック・セロスから受けた大きな「影響」を名前に込めたドメーヌの看板キュヴェ。

カナール・デュシェーヌ　ブリュット【ギフトボックス】

メゾンの高い技術により、ピュアで心地良い味わいを安定して楽しめる優秀なスタンダード・キュヴェ。

ミシェル・チュルジー　ブリュット・ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・セレクション

グランクリュのシャルドネ100％。スタンダード・キュヴェながら贅沢に造られた正統派のブラン・ド・ブラン。

ローラン・ペリエ　ラ・キュヴェ　【ハーフボトル】

メゾンの顔となるスタンダード・キュヴェが進化した”ラ・キュヴェ”。贅沢な造りで独自のエレガンスを表現。

タルラン　トラディション エクストラ・ブリュット　【マグナム】

スタンダードキュヴェながら、多様な果実の要素を持つ甘やかな香りと樽のニュアンス、しっかりしたコクを持つ逸品。

ビルカール・サルモン　ブリュット　レセルヴ　【マグナム】

ロバート・パーカー氏が認める優良生産者、ビルカール・サルモンによるスタンダート・キュヴェ。伝統を重んじ、丁寧に醸された至極の一本。

スゴンデ・シモン　キュヴェ N グランクリュ ブリュット【マグナム】

クリュッグ最大の供給元を自負する名門RMによるスタンダード・キュヴェ。リザーヴワインを高い割合でブレンドした厚みのある仕上がり。

ポメリー　ポップ　【200ml】

忙しい現代人のためにデザインされたボトルから直接飲む200mlサイズのシャンパーニュ。

ポール・バラ　グラン・クリュ・ブージー・ブリュット・ミレジム 2016 【マグナム ギフトボックス】

19世紀より名を馳せるブージィのトップ・ドメーヌ。マロ醗酵は行わず、ピノの個性を重厚かつ繊細に表現しています。