ベレッシュ・エ・フィス　リーヴ・ゴーシュ エクストラ・ブリュット 2019

古樹のムニエ100％で醸される凝縮感のあるブラン・ド・ノワール。ベレッシュの妙技が光る卓越した一本。

ジ・ヴィニエ　エフェメール・レ・ジャルダン・デリーズ グラン・クリュ

シャンパーニュ愛好家をあっと驚かせるドメーヌ自信作のブラン・ド・ブラン。一度限りの特別限定キュヴェ。

ビルカール・サルモン　ランデブー NO.4 シャルドネ エクストラ・ブリュット

ル・メニル・シュール・オジェの2015年のシャルドネだけを使用。周密に時間をかけて澱の上で熟成を重ねた官能的なキュヴェ。

ビルカール・サルモン　ランデブー サンク ピノ・ノワール エクストラ・ブリュット

5番目の限定品”サンク”。5つの歴史的テロワールから、ピュアなピノ・ノワールをナチュラルに表現した逸品。

フィリポナ　グラン・ブラン 2014

「偉大な白」を意味するキュヴェ名。多層的なアロマを奏でる力強いスタイルのブラン・ド・ブラン。

アレクサンドル・シャイオン　ヴィトライユ

エペルネの新たなナチュラルグローワーが手掛ける、巧みなブレンドで造り上げたエントリー・キュヴェ。

アレクサンドル・シャイオン　ステレール・ド・ブルー

総生産量1,335本。星の光と見まがうほどの美しいシャルドネで造られるエレガントなブラン・ド・ブラン。

アレクサンドル・シャイオン　デュオ・ド・ブルー 2018

総生産量423本。樽と果実味がしなやかに融合し、リューディのテール・ド・ブルーを見事に表現したミレジメ。

アレクサンドル・シャイオン　ラミエ・デ・ルナール 2018

総生産量319本。プルミエ・クリュのブドウを100％使用、特定の年にしか造られない希少ブラン・ド・ノワール。

アレクサンドル・シャイオン　ソロ 2018

1樽のみの生産であることから名付けられた’’ソロ’’。2018年の大発見となった驚きのキュヴェをぜひお試し下さい。

ローラン・ペリエ　ブラン・ド・ブラン ブリュット・ナチュール

シャルドネ素材本来の特長をノンドサージュで素直に表現したブラン・ド・ブラン。口中を満たしてくれる美しくバランスの取れた味わいです。

《お一人様1本限り》 オーレリアン・ルメール　レ・テール・ジョーヌ(V2020)

ナチュラル・シャンパーニュを手掛ける最新鋭グローワーが造るデビューキュヴェ。

《お一人様1本限り》 オーレリアン・ルメール　レ・トンペット (V2019)

ナチュラル・シャンパーニュを手掛ける最新鋭グローワーが造る亜硫酸無添加のデビューキュヴェに続く新キュヴェ。

ジャン・ルイ・ヴェルニョン　オー・ジェー 2015

オジェのシャルドネから造られるヴィンテージ・キュヴェ。熟成感の中にも瑞々しさが感じられます。

ラエルト・フレール　ブリュット・ナチュール ナチュール・ド・クレ プルミエ・クリュ

コート・デ・ブランのヴェルチュ（Vertus）とヴォワプルー（Voipreux）に位置する畑のブドウを使用したオーレリアン渾身のブラン・ド・ブラン。

ラエルト・フレール　エクストラ・ブリュット　レ・ヴィーニュ・ドートルフォワ 2018

一昔前（Autrefois)の、味わいの豊かさと繊細さを併せ持つシャヴォ村のピノ・ムニエを伝えるシャンパーニュ。

ドゥラモット　ブリュット ブラン・ド・ブラン 2014

6つのグラン・クリュの上質なシャルドネをブレンドして造られるブラン・ド・ブラン。多層的な風味を放つ2014年ヴィンテージ。

ピコネ　ラ・ブルトンヌ 2020

コート・デ・バールで注目の新生産者が手掛ける、樹齢45年の上質なピノ・ノワール100％で醸し出すトップキュヴェ。

アラン・ナヴァール　ジェネラシオン・キャトル ブリュット ナチュール 2019

フランス国内でほぼ消費されてしまう人気のアラン・ナヴァール。ユニークな特別キュヴェが入荷しました。

ミニエール　フラン・ド・ピエ 2015

ミニエールの「レ・ヴォワミサ」「レ・モワノー」に続くリューディ・キュヴェ。

シャヴォスト　ロゼ・ド・セニエ (2021)

有機栽培、SO2・ドサージュ無添加でテロワールを追求するシャヴォストが手掛ける、100％セニエ法で醸されるロゼ。

シャヴォスト　ブラン・ド・シャルドネ (2021)

有機栽培、SO2・ドサージュ無添加でテロワールを追求するシャヴォスト。自社畑のシャルドネを使用したリッチな味わいのブラン・ド・ブラン。

シャヴォスト　ブラン・ド・ムニエ (2022)

有機栽培、SO2・ドサージュ無添加でテロワールを追求するシャヴォスト。果実の香りが広がる癒しのキュヴェです。

《お一人様1本限り》 エグリ・ウーリエ グラン・クリュ ロゼ ブリュット 【デゴルジュマン '23】

世間一般の"色付けだけ施したマーケティングロゼ"とは、一線を画す至高のロゼ・シャンパーニュ。