シャルル・エドシック　ロゼ レゼルヴ

エレガントなサーモンピンクの色調、魅惑的なベリーの風味が夢中にさせる美しいロゼシャンパーニュ。

ゴッセ　グラン・ロゼ・ブリュット　【ギフトボックス】

本物志向のシャンパーニュ・ラヴァーズへ。食欲を刺激する調和のとれた味わいが魅力のロゼ。

クリストフ・ミニョン　キュヴェ デュ トロワジェーム ミレネーレ

上質なピノ・ムニエとシャルドネの巧みなアッサンブラージュが、見事なバランスの味わいを生み出しています。

ベレッシュ・エ・フィス ブリュット レゼルヴ

若手生産者の中でも特に注目を集めるベレッシュのスタンダード・キュヴェ。圧倒的な高品質。

ラルマンディエ・ベルニエ　ロンジテュード プルミエ・クリュ ブラン・ド・ブラン

畑が南北に連なる位置を経度（ロンジェテュード）と表現し、ブラン・ド・ブランとせずに変えて品名としています。

ギィ・ラルマンディエ キュヴェ・シーニュ・フランソワ ヴィエイユ・ヴィーニュ ブラン・ド・ブラン 2010

ブラン・ド・ブランの名手ギィ・ラルマンディエの最高傑作の逸品。クラマンのテロワールを豊かに感じられる味わいです。

ミシェル・レィビエ　ブリュット プルミエ クリュ

シャトー・コス・デストゥルネルのオーナー、ミシェル・レィビエが2013年に立ち上げたシャンパーニュのプロジェクト。

アルフレッド・グラシアン　ブリュット ブラン・ド・ブラン　2015　【ギフトボックス】

名店トゥール・ダルジャンから「オイスターに合うシャンパーニュを」という要望で造られたユニークなブラン・ド・ブランです。

ランソン ノーブル・キュヴェ ロゼ ブリュット

グラン・クリュ畑から選び抜かれたぶどうだけを贅沢に使用して造られる高級ロゼ シャンパーニュ

エリックロデズ　グランクリュ アンボネイ ブラン ド ブラン

【年一度の入荷】シャルドネ100%のキュヴェから芳醇でふくよかの中に素晴らしいフィネスを持ち合わせるシャンパーニュ。

エリックロデズ　グラン・クリュ・アンボネイ・ロゼ

【年一度の入荷】芳醇でふくよかの中に素晴らしいフィネスを持ち合せたエリックロデス渾身のロゼ。

ヴァルニエ ファニエール　グランクリュ ロゼ ブリュット ゼロ

【年一度の入荷】ドサージュをすることなく純粋な葡萄の糖度のみから造りだす ヴァニエルファニエールのロゼが限定入荷。

ヴァルニエ・ファニエール　グランクリュ・アヴィズ・キュヴェ・ジャン・ファニエール オリジン

【年一度の入荷】祖父ジャン・ファニエールに敬意を込めたヴァルニエの渾身の逸品。古樹のシャルドネ100％。

ギィ・シャルルマーニュ　グランクリュ ブラン・ド・ブラン キュヴェ シャルルマーニュ 2015

【年一度の入荷】ル・メニル村中腹の区画のみから収穫したトップキュヴェ。丁寧に醸された味わいに感じるコート・デ・ブランの真髄。

ギィ・シャルルマーニュ　ブリュット ロゼ・ド・セニエ

【年一度の入荷】コート・デ・ブラン産ピノ・ノワール100％。ブラン・ド・ブランの名家が醸し出す希少ロゼ。。

クリストフ・ミニョン　ADN・ドゥ・ムニエ エクストラ・ブリュット

ビオディナミ栽培で丁寧に育てられたムニエ主体。ブラン・ド・ノワール愛好家注目の新世代シャンパーニュ。

ポメリー　ロワイヤル・ブルー・スカイ

自由に楽しめる新しいドゥミ・セック・シャンパーニュ。氷を入れてスッキリと、そのまま官能的にデザートドリンクとして。

ヴィルマール　プルミエ・ クリュ リリー・ ラ・ モンターニュ グラン・ セリエ・ ルビー　2011

ヴィルマールらしい個性に溢れたヴィンテージ・ロゼ。チャーミングでありながらデリケートな味わいを持つ複雑さが魅力。

ギィ・ラルマンディエ　ロゼ　ブリュット

コート・デ・ブランで生み出されるピノ・ノワールとシャルドネから醸される希少なロゼ。フィネスを備えたエレガントなスタイルです。

モレル・ペール・エ・フィス　レゼルヴ・ブリュット

【年一度の入荷】力強いピノ・ノワール主体にリセイ村のテロワールをフィネスとエレガンスと共に表現。

モレル・ペール・エ・フィス　ロゼ・ド・セニエ

【年一度の入荷】イチゴやチェリーの香り一杯に満たされる至福のロゼ・シャンパーニュです。

フランソワーズ・ベデル　アントル・シエル・エ・テール

ビオディナミの求道者が名づけたシャンパーニュの名は「天と地の間で」。美しい自然の調和を感じる一本。

フランソワーズ・ベデル　オリジネル ブリュット

真のビオディナミスト、フランソワーズ・ベデルが植樹比率通りにブレンド、究極の「原点」を表現した作品。

ドビ　ブリュット グランクリュ フロール

当主フロールの名を冠したプレステージ・キュヴェ。純粋でロマンチックな存在感はまるで彼女自身のようです。