ロイヤル・ウェディング シャンパーニュ
英国王室のロイヤル・ウェディングで祝杯をあげたシャンパーニュ

2011年4月29日、ウェストミンスター寺院で行われたウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式の夜、バッキンガム宮殿にてチャールズ皇太子主催の晩餐会で、チャールズ皇太子御用達のアペリティフとして「ローラン・ペリエブリュット L・P マグナム」、デザート時には「ローラン・ペリエロゼ マグナム」が招待客に振る舞われています。
同日の結婚披露宴では「ポル・ロジェ ブリュット・レゼルヴ」が選ばれました。また、1981年のチャールズ皇太子とダイアナ妃との結婚披露宴にもポル・ロジェが選ばれています。
どちらのメゾンも英国王室御用達のシャンパーニュに認定されています。現在、認定できるのは、エリザベス2世女王とその夫のフィリップ (エディンバラ公)、そしてチャールズ皇太子。認定証であるロイヤルワラントを授与されたブランドだけが、王室の紋章を掲げることができます。
祝杯の時、お祝いのプレゼント等、華やかなシーンに最適な高貴でエレガントなシャンパーニュです。
ブドウ本来の繊細な味わいがあり、シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。
「真のロゼ」造りを目指し、困難なマセラシオン法にて製造。パワーとエレガンスを併せ持つ至極のロゼ・シャンパーニュ。
ブドウ本来の繊細な味わいがあり、シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。
ブドウ本来の繊細な味わいがあり、シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。
ブドウ本来の繊細な味わいがあり、シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。
メゾンの顔となるスタンダード・キュヴェが進化した”ラ・キュヴェ”。贅沢な造りで独自のエレガンスを表現。
シャンパーニュ最高峰の一つ、ボランジェのスタンダード・キュヴェ。果実味と熟成感が織りなすハイクオリティの味わい。
英国王室御用達シャンパーニュ3本の飲み比べセット。王室の晩餐会やロイヤルウェディングに登場する華やかなシャンパーニュをお楽しみ下さい。
セニエ法により「真のロゼ」を追求した美しい色合いと果実味あふれる一本。フランスのロゼ・シャンパーニュと言えばローラン・ペリエ。
シャンパーニュ最高峰の一つ、ボランジェのスタンダード・キュヴェ。果実味と熟成感が織りなすハイクオリティの味わい。
営業日のご案内
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