クリストフ・ミニョン Christophe Mignon
生産者業態 | RM レコルタン・マニピュラン |
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生産者所在地 | ヴァレ・ド・ラ・マルヌ > フェスタニー村 |
栽培 | ビオディナミ、平均樹齢33年 |
醸造 | ラ・キュヴェ(一番搾り)のみ使用 |
その他の特徴 | 動瓶は手作業 |
歴史 | 1986年設立 |
畑面積 | 6ha |
ヴァレ・ド・ラ・マルヌの地でビオディナミにより、ピュアなテロワールの味わいを表現
クリストフ・ミニョン氏は、ヴァレ・ド・マルヌの中央部南側フェスタニーの地に6haの自社葡萄園を所有しています。大部分の畑が最高の栽培条件の南西向き斜面に位置し、ビオ・ディナミを実践してます。
彼の造る葡萄はこの地区の他の生産者に比べ、例年1%程度アルコール度数の高い原料ワインを生み出します。原料ワインが充分に味わいを持っている為余分な甘さを必要とせず、ドサージュは少なめです。
ムニエを中心とした栽培品種
栽培品種はムニエ 80%、シャルドネ 20%。葡萄の平均樹齢は30年。
シャンパーニュでは補助品種的なイメージのムニエ種は彼の手によって、主役へと変貌しました。一般的に重厚さに欠けると評価されるピノム・ニエを主体に、実に堂々とした骨格を感じさせる味わいのシャンパンを生み出しています。
クリストフ・ミニョン キュヴェ デュ トロワジェーム ミレネーレ
上質なピノ・ムニエとシャルドネの巧みなアッサンブラージュが、見事なバランスの味わいを生み出しています。
クリストフ・ミニョン ADN・ドゥ・ムニエ エクストラ・ブリュット
ビオディナミ栽培で丁寧に育てられたムニエ主体。ブラン・ド・ノワール愛好家注目の新世代シャンパーニュ。
クリストフ・ミニョン ADN・ドゥ・ムニエ ロゼ・ド・セニエ エクストラ・ブリュット
ムニエへの思いを込めてムニエ100%のキュヴェにADN DE MEUNIER (ムニエのDNA)と名付けたクリストフ・ミニョンの思いを表現するロゼ・ド・セニエのエクストラ・ブリュット。
営業日のご案内
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