ブラン・ド・ノワールを追求するアンドレ・クルエの新たなスタイルは6年の瓶熟をへてより複雑さを増し、決して重すぎず、アペリティフに最高にマッチする1本です。

伝統を重んじながらも、独創的なシャンパーニュ造りを続けるアンドレ・クルエの新しいキュヴェがリリースされました。"ザ・V.6　エクスペリエンス　ブリュット"です。

ワイン名のV.6は「Vieilli sur lattes depuis 6ans（瓶熟6年）」の意で「ピノ・ノワールを主要品種とするシャンパーニュは、 6年以上熟成させることにより香りや味わいの複雑性、フィネスが格段に増す」という生産者の経験から生み出されました。

「飲み手を新たな高みへ連れて行く」という意味のロケットがデザインされています。

ブージィとアンボネイの斜面の中腹という最高の場所のグランクリュで収穫した上質なピノ・ノワール（2009年,2010年収穫分）を50％ずつ使用。ドサージュは6g/l。