オストム M.Hostomme
| 生産者業態 | NM ネゴシアン・マニピュラン |
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| 生産者所在地 | コート・デ・ブラン > シュイイ村(グラン・クリュ) |
| 歴史 | 1931年設立、1993年継承 |
| 年間生産本数 | 23万本 |
| 醸造 | 一部樽発酵、樽熟成 |
シャルドネの聖地で自然に優しいワイン造り
シャルドネの聖地コート・デ・ブランのシュイイ村(グラン・クリュ)に本拠地を構える家族経営のネゴシアン・マニピュラン。元々混成農業を生業としていましたが、後にブドウ栽培へ専念し、1931年にマルセル・オストムが、H.オストムの名で瓶詰めをスタートさせました。
シュイイ村の自社畑では主にシャルドネを栽培し、ピノ・ノワールとムニエは契約農家から購入しています。
自社畑では、Viticulture Durable En Champagne(シャンパーニュの持続可能農業)認証とHaute Valeur Environnementale(環境価値重視)Level3認証を取得し、自然に優しいワインを造る生産者としても知られています。
バッキンガム宮殿で用いられた実績を持つ若き実力者
現在当主を務めるローラン・オストムは、ブルゴーニュ地方の樽を使うなどして、ワインのミネラル感と酸を失うことなく、香ばしさがあり、深い味わいを持つシュイイのテロワールを表現しています。
バッキンガム宮殿で使用された実績を持ち、2017年にはJeunes Talents du Champagneという若きシャンパーニュの造り手コンクールのシャルドネ部門でトップに輝くなど、その実力は確かなものがあります。
またシャンパーニュの海底熟成の先駆者でもあり、一部のキュヴェは瓶内熟成を経て、最低1年は60〜90mの海底に沈めて醸造するなど、斬新なシャンパーニュ造りにも注目です。
若きシャンパーニュの造り手コンクールで好成績をおさめた今注目の当主が、シャルドネの聖地コート・デ・ブランのグラン・クリュで造るブラン・ド・ブラン。
若きシャンパーニュの造り手コンクールで好成績をおさめた今注目の当主が、シャルドネの聖地コート・デ・ブランのグラン・クリュで造るミレジメ2009。
営業日のご案内
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