シャンパーニュ・コルリー Champagne Collery
| 生産者業態 | NM ネゴシアン・マニピュラン |
|---|---|
| 生産者所在地 | ヴァレ・ド・ラ・マルヌ アイ村(グラン・クリュ) |
| 歴史 | 1893年設立 |
| 畑面積 | 自社畑約7ha |
| 醸造 | ソーテルヌ樽、ブルゴーニュ樽等で熟成 |
| その他の特徴 | アンボネイ、クラマン、アヴィズ、ブージィ等、 約23ha分のグラン・クリュのブドウを調達 |
創業から受け継ぐ革新の精神
シャンパーニュ・コルリーは1893年、グラン・クリュのアイ村で創業した家族経営のメゾンです。創業者ジュール=アナトール・コルリーは、妻から受け継いだブドウ畑をきっかけにシャンパーニュ造りを始め、自ら醸造・販売まで手掛けた先駆者の一人でした。
当時からパリの名門レストランでも採用されるなど高い評価を獲得し、その品質は広く認められていました。2014年には設備を全面刷新し、「100%グラン・クリュ」を追求するメゾンとして新たな歴史をスタート。130年以上にわたり受け継がれてきた伝統と革新の精神は、現在のコルリーの礎となっています。
100%グラン・クリュへの信念
シャンパーニュでは、多くのメゾンがグラン・クリュを最高級キュヴェのために使用していますが、コルリーにとってグラン・クリュはすべてのシャンパーニュ造りの出発点です。
約7haの自社畑に加え、アンボネイやクラマン、アヴィズ、ブージィなど厳選したグラン・クリュのブドウのみを使用し、ほぼすべてのキュヴェを100%グラン・クリュで仕立てています。
単一村の個性を表現するのではなく、複数のグラン・クリュをブレンドすることで、それぞれの魅力を調和させ、シャンパーニュ地方全体のテロワールを一つのボトルで表現することを目指しています。
緻密な醸造が生む奥深い味わい
コルリーでは、収穫したブドウを区画や生産者ごとに130〜140ものロットに分け、それぞれを丁寧に醸造。「すべてのロットがトップキュヴェになり得る」という考えのもと、圧搾や発酵段階では選別を行わず、最終ブレンドによって理想のキュヴェを完成させます。
予測不能な要素はコルリーの哲学に適合しないため、自然発酵(野生酵母発酵)は採用せず、木樽とステンレスタンクを使い分けながら熟成を実施。
瓶内熟成期間は最低でも48か月以上で、ドサージュ用のリキュールは、ウイスキーの「追加熟成」に近い考え方のもと、ソーテルヌ樽やブルゴーニュ樽で熟成させることで、グラン・クリュの個性をより一層引き立て、繊細さと奥行き、そして複雑さを兼ね備えたエレガントなシャンパーニュを生み出しています。
2026.07.31
最高級の100%グラン・クリュを追求するシャンパーニュ・コルリー。ピノ・ノワールとシャルドネの絶妙なブレンドが楽しめるブリュット。
シャンパーニュ・コルリー グラン・クリュ エクストラ・ブリュット
最高級の100%グラン・クリュを追求するシャンパーニュ・コルリー。ライムや柑橘類の風味が口中に広がり、張りのある余韻が魅力のエクストラ・ブリュット。
グラン・クリュを追求するシャンパーニュ・コルリーが造る希少なピノ・ブランを50%使用したブラン・ド・ブラン。
シャンパーニュ・コルリー グラン・クリュ ブラン・ド・ノワール ブリュット
最高級の100%グラン・クリュを追求するシャンパーニュ・コルリー。ピノ・ノワール100%で仕上げた芳醇で緻密なブラン・ド・ノワール。
営業日のご案内
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