シャンパーニュ・カーボン Champagne Carbon
| 生産者業態 | NM ネゴシアン・マニピュラン |
|---|---|
| 生産者所在地 | ヴァレ・ド・ラ・マルヌ シャンピオン村 |
| 歴史 | 1818年設立 |
| 畑面積 | 11ha |
最先端テクノロジーを纏った、最高峰の職人技が息づくシャンパーニュ
モータースポーツの最高峰であるF1の表彰台(2017年から3年間)を華やかに彩り、ハイパーカーブランド「ブガッティ」や「ランボルギーニ」とのパートナーシップで世界を驚かせ続けるメゾン、それが「シャンパン カーボン」です。職人の手でカーボンファイバーに包み込まれたボトルは、圧倒的な存在感とラグジュアリーな魅力を放ちます。
その革新的な意匠の内側には、歴史に裏打ちされたエレガントで深みのある味わいが秘められています。現代のセレブリティを魅了するステータスシンボルでありながら、確かなクオリティを備えた、まさに21世紀を代表する至高のシャンパーニュです。
家系5世代にわたる伝統と、航空工学のインスピレーションから生まれた革新
そのルーツは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のシャンピオン村に1800年から続く由緒ある家系「シャンパン ドゥヴァヴリー」にあります。ドゥヴァヴリー家の歴史は1818年、初代がルイ15世の時代に戦功を挙げ、現在のシャンピオン村にブドウ畑を授かったことから始まりました。現在は5代目のアレクサンドル・メア氏へと引き継がれています。
CEOを務めるアレクサンドル氏は、自身が研究していた航空工学の分野からインスピレーションを得て、カーボンファイバーをボトルに巻くという前代未聞のアイデアを思いつきました。しかし、ボトルにカーボンを巻くのは至難の連続であり、完成までには4年もの歳月を要しました。現在でも機械化は不可能であり、熟練の職人が1本につき21の工程を掛け、1週間を費やして手作業で仕上げるオートクチュールのようなボトルです。
この圧倒的な独創性がモナコ公国の国王アルベール2世の目に留まり、モナコ公国の公式来賓用シャンパーニュに選定されたことで、世界的な名声を不動のものとしました。
厳選された特級・一級畑の一番搾り「キュヴェ」のみが紡ぐ洗練
革新的なボトルデザインとは対照的に、そのワイン造りは極めて厳格で伝統的です。ドゥヴァヴリー家が管理する11ヘクタールの自社畑は、2つのグラン・クリュ(特級畑)とプルミエ・クリュ(一級畑)だけで構成されています。
栽培から醸造に至るまで、自社ブドウを100%使用。収穫されたブドウを圧搾する際は、最も純度の高い一番搾り汁(CUVEE)だけを贅沢に使用しています。さらに、味わいに深いコクとエレガントな一貫性をもたらすため、長期熟成させたリザーブワインを30%以上という高い比率で使用しています。最先端のビジュアルに隠された、丁寧で一切の妥協を許さないクラフトマンシップが、同メゾンのスタイルを支えています。
2026.06.18営業日のご案内
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